社員インタビュー

クラリベイト・アナリティクスで働く社員をご紹介します。

「新しいビジネスを創り出し、お客様の期待に応えられるソリューションを提供し続けたい」

北村 麻帆
ライフサイエンス
法人営業 シニアマネージャー
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「知財、学術論文、ライフサイエンスの総合的かつ包括的な情報・ソリューション提供はマーケットでも独自の立ち位置です」

新町 智久
ライフサイエンス
法人営業 シニアマネージャー
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「日本の研究者により良い研究環境を提供したい」

澤 綾子
学術情報
ソリューション 研究支援マネージャー
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「日本企業のイノベーションを活性化し、もう一度、日本を技術大国にしたい」

増嶌 稔
リサーチ&コンサルティングサービス
知財コンサルマネージャー
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北村 麻帆 (ライフサイエンス / 法人営業 シニアマネージャー)

北村 麻帆
(ライフサイエンス / 法人営業 シニアマネージャー)

プロフィール

言語学部卒業後、基幹システム(会計・給与・人事・販売管理等のオペレーションシステム)を販売する営業を4年間経験。会計やヒト・モノ・カネの流れを体感しながらエンジニア寄りの営業経験を積んだ。次の2年間は統計ソフトウェアという観点からエンタープライズの仕組み作りをしている会社で大手企業向けの営業経験を積み、その後2009年に当社に入社。現在はライフサイエンス部門法人営業のシニアマネージャー。

当社への入社を決めた理由

入社以前は外側の仕組みとしてのソフトウェアを販売していました。一方で当社が中身・コンテンツを持っている点に強い興味をもちました。ライフサイエンスの業界は初めてでしたが、それまでは業界に特化して販売していたわけではなかったので業界の専門知識を身につけたかったということがあります。また、「薬」は日常に身近にあるもので親近感もあり、この分野は今後も在りつづけるだろうとも思い入社しました。

職務内容

製薬企業向けに薬の開発、薬事規制、等、薬を作るために必要な情報を販売しています。

印象に残っている仕事

入社当時は社員数も現在の半分以下で、営業がプリセールスからクローズ、ポストセールスまでそれぞれ一人でこなしていました。その頃事業開発部が発足し、お客様からのニーズも重なり、お客様・事業開発部とコラボレーションをしながら、現在当社が提供しているリサーチ&コンサルティングサービスの先駆けとなるようなビジネスを手がけることができました。そのお客様からはその後も定期的に発注をもらえるようになり、会社としてリサーチ&コンサルティングサービスを組織的に展開するきっかけの一つとなった案件でもあったので、とても印象に残っています。

子どもの頃や学生時代は…

PCを触るのが好きな子どもでした(マニアックな感じではないですが)。子供の頃PCが世の中に出始めて、こういうものを扱う最先端の仕事をしたいな、ITの世界に行きたいなと思っていました。プログラマーやエンジニアもあり得たのかもしれませんが、理系ではなかったのでそちらには進みませんでした。

自分が思う、当社の社風・特徴

ありきたりな表現になりますが、オープンで風通しが良い会社です。ポジションでヒエラルキーががっちりとあるわけではなく、いち営業も、マネージャーでも、ダイレクターでも、それぞれが意見をぶつけ合うことができるのは良い環境だと思います。また、社内を見渡すと、変化がある中でもポジティブに捉え、自分はその中でどう成長していこうかと考えている人が多く、そういう人たちはいつも楽しそうに仕事をしています。
現在は私が入社した当時に比べ社員が増えましたが、さまざまなアイディアや違う見方がある中でビジネスの幅が広がり、チームとして生産性が上がっていると感じています。

グローバルな環境

ライフサイエンスの営業の海外出張ですが、毎年のセールスキックオフミーティングが海外で開催されることが多く、最低でも年1回は海外出張をします。ライフサイエンスは米国がリードしている業界なので、米国でカンファレンスがあり、日本のお客様が行く場合には私たちも参加することがあります(多いときで年2~3回)。
また、職務上、社内の海外担当者と英語でやりとりをすることも多く、また海外から社内ビジターが来日すると社内ミーティングも英語で実施されます。

今後やりたいこと、目指していること

既存のことをやるよりは新しいことをやる方が面白いので、何か新しいビジネスを創り出したいと思っています。お客様と話しているとアイディアをもらえるので、お客様が今何を言っているのかをキャッチし、期待に応えられるようなソリューションを提供し続けたいです。いちデータベースベンダーではなく、「何かあったらこの会社に、北村さんに」、という関係ができるのがベストです。
自分自身は製薬企業で働いたことが無いので、現在でも日々何か新しいことを学びます。まだまだこの業界を知っていきたいという気持ちが強いです。


新町 智久

新町 智久
(ライフサイエンス / 法人営業)

プロフィール

日本生まれ、ハワイ育ち。カリフォルニア大学でインターナショナルビジネスを専攻し上智大学比較文化学部に編入、経済を専攻。卒業後、金融業界に入社し運用部に配属となる。3年後、銀行の法人営業部へ転職。その後2010年に当社に入社、知財部門の法人営業。一度金融業界の営業に戻るも、再度当社に戻り、現在はライフサイエンス部門の法人営業。

当社への入社を決めた理由

これまでいた金融業界では、どこもほぼ同じような商品を提供しているので、言ってしまえばやれることは皆同じでした。一方、この会社においては、ここでしか提供していない商品やサービスがあり、そうしたものを提供できる営業職に興味を持ちました。
また、面接官のオープンさや会社の文化にも惹かれました。大手だけれども日本ではこじんまりしていてアットホームな組織だという印象を持ちました。

職務内容

誰よりも早く正確な情報を製薬会社に提供する仕事です。創薬の研究開発に活用してもらえる情報からマーケティング戦略、経営計画を作るための材料となる情報まで、製薬会社のライフサイクルのそれぞれのステージに対して情報を提供しています。

仕事のやりがい

個人としては、何等かの形で世の中に貢献したいと考えています。お客様に情報提供をすることがより良い薬をより早くつくることにつながり、間接的にでも世の中に貢献していることはやりがいに感じます。
同じようなことをしている会社が他にも多くあるのではなく、この情報やサービスは当社しかないという独自性もあり、お客様から必要とされていることは大きなやりがいです。知的財産、学術論文、ライフサイエンスの総合的かつ包括的な情報・ソリューション提供はマーケットでも独自の立ち位置です。
現在のポジションにおいて、お客様は製薬会社のほぼ全ての部門(R&D、知財、企画、他)となるので、幅広い部門のお客様とそれぞれお付き合いさせていただいており、お客様のこと様々な角度から深く知ることができるのも魅力です。

子どもの頃や学生時代は…

有名になりたかったです(笑)。プロゴルファーになりたいという夢もありましたが、ケガであきらめました。

自分が思う、当社の社風・特徴

ワークライフバランスが良い会社というのもありますが、”We work as one”という表現が合う気がします。グローバルな会社でありながら、日本はチームとしてまとまっていると感じています。オフィスはワンフロアで直接ビジネス上関係のない人たちとも接点が持てますし、社長が雲の上の存在ではなく社員と直接コミュニケーションを取る会社です。
また、判断が早く、自分の裁量が大きいという部分は仕事をしていて面白さを感じるところです。

異なるバックグラウンドからの転職

知的財産もライフサイエンスもバックグラウンドがない状態からのスタートでした。入社後はOJTで先輩について行って学んだり、お客様からも色々と教えてもらいました。OJTで先輩につくことで沢山学ばせてもらいましたが、一方で「OJTでやっていることだけをやっていると先輩と全く同じになる。彼らがやっていないことも身につけよう」という意識は常に持っていました。周囲には博士号を持っている人が多くいる中、自分は何もない・・・と思うこともありましたが、何か行き詰った時に周囲の常識に捉われない打開案を出せたことなど、他の視点・切り口を持っていることが強みに感じられることもあります。

今後やりたいこと、目指していること

今後はマネージャーとして自分が積み上げてきたことを共有できるチームを持ちたいです。また、自分が当社に入ったきっかけとなったマネージャーのような存在になりたいと思います。


澤 綾子

澤 綾子
(学術情報 / ソリューション 研究支援マネージャー)

プロフィール

筑波大学大学院 生命環境科学研究科卒業後、Appleの日本オフィスでMac・iPadなどを文教市場に販売するエデュケーション本部での営業を経て2011年に入社。研究機関や大学での営業経験を積み、現在は研究支援のソリューションスペシャリスト。

当社への入社を決めた理由

大学院での研究のバックグラウンドを活かせる、サイエンスにかかわる業界で働いてみたいと思っていました。学生時代に毎日のように使っていたWeb of Scienceや、有名なインパクトファクターを提供している会社と知り興味を持ちました。決め手は面接官たちとの相性です。アカデミックな雰囲気に魅力を感じ、一緒に働きたいと思いました。

職務内容

研究に関するデータベースの製品担当者として、本社でつくられる製品を日本のお客様が使いやすい形で提供するのが主な役割です。具体的には、営業とともにお客様を訪問し、より詳細な製品情報・利用方法のご提案や、お客様にご活用いただくための資料作成、イベント企画などを行っています。本社やアジア支社の動向を常にチェックし、日本のお客様に役立つ情報を入手するのも重要な仕事の一つです。

仕事のやりがい

営業時代から一貫して、お客様のニーズを深く理解し、それにマッチした製品を提供できたときに一番のやりがいを感じます。ソリューションスペシャリストとして、変化の早い市場に合わせてソリューションを提供していくのは簡単ではありませんが、今後の国の科学技術の方針の指標にも採用されるような、歴史があり信頼の厚いデータベースを担当でき嬉しく思っています。

子どもの頃や学生時代は…

弟が生き物好きで、たとえばカエルを何十匹と拾ってきてベランダで飼っていたり、セミの抜け殻がびっしり網戸についていたりする…というようなことは日常でした。そんな中で自分も自然環境に興味が湧き、学生時代は研究者になりたいと思っていました。
大学では学部1年生のころから山や野原・海など日本中のフィールドに入り浸る生活でした。一度行くと1ヶ月は家に帰らないということもざらでした。大学院を出てから社会人になったわけですが、研究の実施プロセスで学んだことは、今の仕事にも生きています。研究とビジネスはそれぞれゴールの違いはありますが、会社の活動は生き物がどう生存競争に勝ち残っていくか戦略を持って一生懸命生きている姿と重なり、面白いな~と思います。

自分が思う、当社の社風・特徴

リベラルでフラット、型にはまらない社風だと思います。上司にやりたいこと・興味をもったことを伝え、それが会社の方向性とマッチしていれば、どんどん挑戦させてもらえる環境です。
また、現在子育て中ですが、在宅勤務とフレックス制度をフル活用しています。こうした制度は子育て中の身には大変ありがたいです。
それから、社員に団結力とチームワークがあると思います。ついメールでのやりとりが多くなってしまう中で口頭でのコミュニケーションも大切にしています。

ワーキングマザーとして

現在は朝7:50に子どもを保育園に預け18:10にお迎えをする、という生活です。洗濯乾燥機やお掃除ロボットなど、家電フル稼働で過ごしています。
産休、育休からの復職前はいろいろと心配でしたが、チームや上司の理解に本当に助けられています。その分負担をかけてしまっているとは思いますが、就業中は集中し、高密度で仕事をしている感じです。大変ではありますが、時間の使い方が以前と比べてうまくなった気がします。また、子どもの存在が更なるモチベーションにもつながっています。

今後やりたいこと、目指していること

今の仕事を通じて、日本の研究者により良い研究環境を提供したいと考えています。
また、社内で経営視点を勉強できる機会があり、そこで今までなかった視点に気づき衝撃を受けました。今後も経営視点、マネジメント視点を勉強していきたいです。


増嶌 稔

増嶌 稔
(リサーチ&コンサルティングサービス / 知財コンサルマネージャー)

プロフィール

早稲田大学理工学部卒、外資系電機メーカーのエンジニアを7年経験。特許庁審査官を6年ほど勤め、コンサルファームで知財コンサルタントとして経験を積んだのち、2014年に当社に入社。現在は特許情報を軸としたコンサルテーション業務のマネージャー。

当社への入社を決めた理由

色々な技術分野や業界の様々な悩みを抱えるエンジニアの役に立ちたいと思い知財業界に入りました。前職でコンサルをしていく中で、お客様に意思を伝えるためには単純な“思い”だけではなく客観的な“事実”が重要と感じ模索していたときに、事実の宝庫である特許データベースを持つ当社に興味を惹かれ、入社を決意しました。
また、面接の際に出会った面接官のしっかりと話をきいてくれる姿勢にも感動し、この人と一緒に働きたいと思ったことも入社を決めた理由のひとつです。

職務内容

お客様の会社が取り巻く環境を可視化するために、特許情報を用いて競合分析・技術動向分析等を行い、会社として今後進むべき方向性を提案しています。単に情報を整理するだけでなく、お客様とのディスカッションを通じて、「本当に必要な情報」に掘り下げた情報提供に努めています。

仕事のやりがい

開発者の悩みを聞きながら事実を可視化していき、道筋が見えたときに喜ぶ姿を見ることにやりがいを感じます。自分たちが分析した結果を基に開発を進めた結果、イノベーションが起きたときには大きな喜びを感じます。まだ製品化はされていなくとも方向性が明確になり、開発段階が新しいフェーズに入った、悩んでいた開発者が新しいデザイン・設計図を描けるようになった、という報告を頂けることも喜びです。
また印象に残っていることとしては、お客様との3ヶ月ほどのプロジェクトが終わった際に「クラリベイトの方たちは本当に楽しそうに仕事をしていて、うらやましい」と言って頂いたことがあります。自分たちが目指している姿が伝わったと実感できて嬉しかったです。

子どもの頃や学生時代は…

小さいころは家業を継ぐか、継がないか、の2択だなと漠然と思っていましたが、小学校の卒業文集には吉本新喜劇に入りたいと書いていました(笑)。学生時代は知財も知らなかったので、特に知財コンサルになりたいとは思っていませんでした。自分の中で高校2年生のときに転機がありまして・・・周囲に彼女ができた、付き合い始めた、という話題が増える年頃で、自分はこのままじゃいけない、と思い、「男は包容力だ。よし包容力を身につけよう」と決意しました。そこから、どういう立ち回りをすれば周囲にどういう影響を与えるかを考え始め行動に移すようになり、性格にまで変化があったと思います。この時から自分の行為・行動が一人でも多くの人を幸せにできるような人間になりたい、という思いは常に自分の中にあります。

自分が思う、当社の社風・特徴

様々な業種のプロフェッショナルが集まり、一つのものを作り上げていくので、一人では実現できないものを達成していく環境があります。これまでのキャリアの中では出会わなかったような幅広いバックグラウンドの社員が集まっていて、社員というよりは仲間、という感覚を強く持っています。また、実直な人が多く、純粋に仕事に打ち込んでいたり、お客様のために少しでも良くしたいという前向きな気持ちがモチベーションになっている人が多いです。とても刺激的で楽しい職場環境だと思います。
また、当社はアイディアの実現度が高い会社だと思います。こうしていきたいという新しいアイディアを持つ人、日々の変化を楽しめる人には向いている職場だと思います。また、仲間意識が高くチームで仕事をしていきたい方が今後入社してくださると嬉しいです。

モットー

一緒に仕事をした人たちが年を取って社会人生活を振り返ったときに「あの頃が一番楽しかったな」と思えるような仕事の仕方をしたい、と常に思い、楽しみながら仕事に取り組んでいます。仕事は辛く苦しいものではなく、楽しさを感じられるこの環境はとてもありがたいと思っています。ちなみにもちろん仕事だけではなく、休日は家族に全力を注いでいて、近所に動物園や博物館があるので、必ず子どもとどこかに出掛けています!

今後やりたいこと、目指していること

大きなことを言ってしまうと、自分たちが提供している情報を基に日本企業のイノベーションが活性化されることで、もう一度、日本を技術大国にしたいです。職種としてはコンサルでなくとも良いと思っています。いずれにせよ、日本の技術者が喜ぶようなものを世の中に出していきたいです。