2011年度Academic Reputation Surveyを終了

~137カ国から寄せられた回答を、大学の評価・分析・比較モジュール「Institutional Profiles」に収録~

2011年6月30日(日本時間)
米国ペンシルバニア州フィラデルフィア/英国ロンドン発
*米国時間2011年6月22日に発表されたプレスリリースです。

世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都千代田区)は、2011年度の”Academic Reputation Survey”(研究者による機関評価)を終了し、世界137カ国の研究者から17,500以上の回答があったことを発表しました。

本調査は、研究者・教育者による大学評価を目的としており、トムソン・ロイターによって実施された学術系調査の中で最も大規模な調査となります。収集された結果は、研究力を評価する上で重要と考えられるさまざまな要素とともに、各大学の総合的なプロフィールデータとして、トムソン・ロイターの評価・分析・比較モジュール「Institutional ProfilesTMに収録いたします。また、2009年にトムソン・ロイターがパートナーシップを発表した「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」(The Times Higher Education)誌で今年後半に発表される、世界大学ランキング(World University Rankings)のソースデータとしても使用されます。

このAcademic Reputation Surveyは、世界の大学に属する研究者の意見を包括的に把握することを目的としています。今年は、回答者の専門分野および地理的な多様性を見直すことにより、より有益かつ広範なデータを得ることができました。今回の回答者に関するデータは、以下のとおりです。

  • 地理的分布: 44パーセントは南北アメリカ、28パーセントは欧州、25パーセントはアジア太平洋および中東地域からでした。
  • 学問分野別分布: アジアでは技術工学、欧州では物理化学、アフリカでは生命科学、オセアニアでは社会科学を専攻する研究者が多く、アメリカ大陸では、さまざまな幅広い専門分野の研究者から回答が得られました。
  • 学識経験: 90パーセントが、自らを研究者、研究員、もしくは学術機関におけるリーダーと回答しています。

このデータを収録するトムソン・ロイターのInstitutional Profilesは、世界各国のおよそ500の主要大学 の包括的な情報を包括したウェブベースのモジュールです。トムソン・ロイターの研究評価・分析プラットフォーム InCitesTM上で、戦略的意思決定や研究評価・管理をサポートする分析パッケージの一部として提供されています。Institutional Profiles に関する情報は、随時こちらでアップデートいたします。

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トムソン・ロイターについて

トムソン・ロイターは、ビジネスや専門家向けの高度な情報を提供する世界的なリーディングカンパニーです。産業に関する高度な専門知識と先端技術を組み合わせ、金融・法律・税務会計・科学・医療・メディア分野の意思決定者向けに、世界で最も信頼される情報提供者としての役割を果たしていきます。100カ国以上で約5万5千人の従業員を抱えるトムソン・ロイターの本社はニューヨークに置かれ、ロンドンとイーガン(米国ミネソタ州)が主要なオペレーションセンターとして機能しています。

トムソン・ロイター・プロフェショナル株式会社 代表取締役社長 長尾正樹
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情報出所 : トムソン・ロイター(Thomson Reuters)
2011年6月22日

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