世界の主要大学の評価・分析・比較モジュール「Institutional Profiles」を発表

~学術機関の戦略的な意思決定や、研究業績の「見える化」をサポート~

2011年6月17日(日本時間)
米国ペンシルバニア州フィラデルフィア/英国ロンドン発
*米国時間2011年6月13日に発表されたプレスリリースです。

世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都千代田区)は、米国時間6月13日、Institutional ProfilesTMのリリースを発表しました。これは、世界の主要大学に関する包括的なポートレートを提供する、インターネット上の情報リソースです。本モジュールは、トムソン・ロイターの研究評価・分析プラットフォーム InCitesTM上で、研究分析パッケージの一部として提供されます。

【主な特長】

大学にとって重要な指標である、教員数、学生数、学術的評判、資金、論文・引用データなどを、世界47カ国、500機関近い主要大学を網羅して収集しました。これにより、収録大学について下記が可能になります。

  • 対象となる大学の動向をさまざまな角度から比較し、視覚的に把握(Research FootprintTM)。
  • 必要に応じて大学をグループ化し、各機関の詳細かつ包括的なデータを、ニーズに応じてカスタマイズ化。抽出した情報を、継続的に比較・追跡。
  • 各種報告書に活用可能な散布図やトレンドグラフを作成。

例: Institutional Profilesで提供されるResearch Footprintの表示例(研究に関するReputation。分野:総合)
例: Institutional Profilesで提供されるResearch Footprintの表示例(研究に関するReputation。分野:総合)

【想定ユーザー】

  • 大学経営に携わる方々
  • 研究評価・分析、業績評価担当者

このモジュールは、ユーザーが分析したい大学を自由に選択し、比較するとともに、各大学が世界でどの位置にいるのかを客観的に把握するための広い情報を提供します。研究と学術的アウトプットの費用対効果など、異なるデータポイントを合わせ、成功している部分や改善が必要な部分を洗い出すこともできます。

多様な客観的・定量的な高品質データを分析指標として用いることで、大学は、運営管理や方針決定の際、自己判断結果に信頼性をもたせることができます。大学全体での比較の他、特定の分野における大学同士の国際比較も可能です。

収録データは、トムソン・ロイターの専門家により標準化されており、大学経営に携わる方々が自信をもって戦略的な決定を下す一助となる情報を提供します。弊社では、発展する世界の学術コミュニケーションのニーズを取り込みながら、今後も、より身近で使いやすい製品を展開してまいります。

Institutional Profiles に関する情報は、随時こちらでアップデートします。


トムソン・ロイターについて

トムソン・ロイターは、ビジネスや専門家向けの高度な情報を提供する世界的なリーディングカンパニーです。産業に関する高度な専門知識と先端技術を組み合わせ、金融・法律・税務会計・科学・医療・メディア分野の意思決定者向けに、世界で最も信頼される情報提供者としての役割を果たしていきます。100カ国以上で約5万5千人の従業員を抱えるトムソン・ロイターの本社はニューヨークに置かれ、ロンドンとイーガン(米国ミネソタ州)が主要なオペレーションセンターとして機能しています。

トムソン・ロイター・プロフェショナル株式会社 代表取締役社長 長尾正樹
ip-science.thomsonreuters.jp/about/


情報出所 : トムソン・ロイター(Thomson Reuters)
2011年6月13日

本件問合せ先

Clarivate Analytics
担当:熊谷
〒107-6119
東京都港区赤坂5丁目2番20号
赤坂パークビル19階
TEL: 03-4589-3102
E-mail