Institutional Citation Report

 

Institutional Citation Report を使用すると、研究業績のアウトプットとインパクトを組織レベルで分析できます。このリソースは、機関の研究業績をベンチマーク分析、ランク付け、評価するための基礎となる書誌情報と付加価値指標を提供します。

Institutional Citation Report は、トムソン・ロイターの書誌情報および引用文献データをリレーショナルデータベースの形式に再構築します。これにより、簡単にデータを操作し、科学文献を定量的に分析できるようになっています。このデータは、研究機関のリポジトリ用の典拠ファイルとしても利用できます。自分が所属する研究機関専用にデータセットが作成され、その機関における研究のアウトプットと影響が完全に網羅されます。

Institutional Citation Report のメリット

  • さまざまな種類の分析が可能: 研究論文のアウトプットとインパクトを論文あたりの合計または平均被引用数で分析できます。
  • インパクトが大きい研究を特定: 大きなインパクトを及ぼす研究が機関内のどこで行われているかを発見できます。
  • ベンチマークの確立と確認
  • 戦略的な計画立案と予算に関する意思決定
  • 潜在的な資金供給源とコラボレーションを特定

Institutional Citation Report が選ばれている理由

  • すべての標準書誌情報を利用可能: 索引化された論文すべてが対象。さらに論文ごとに各年および総合の被引用数も把握
  • 論文ごとの収録データ: 著者全員の氏名、アドレスおよび個人別データ要素(年間および合計被引用数など多数)、所属機関名および詳細(部門、部署、研究室、市、州・省、国)、論文タイトル、ジャーナル名(巻号、開始ページ番号、年を含む)、文献の種類、カテゴリー
  • 想定引用率情報へのリンクも収録: 各論文を対象とし、ジャーナル名、刊行年、文献の種類に基づいて算定
  • オプションファイルも提供: すべての引用論文および/または被引用論文を記載
  • 詳細な書誌情報と引用文献情報を幅広い目的に利用可能: 任意のデータ要素を使用して、検索、グループ化、要約、ランク付けなどが可能