Thomson Innovation 4.9.5 - バージョンアップのお知らせ

Thomson Innovation 4.9.5 が2016年7月25日(日本時間)にリリースされる予定です。

このバージョンアップでは、2つの機能が強化されます。

1. 文章からのスマートサーチ

従来スマートサーチ機能を強化し、文章入力が可能になった新しいスマートサーチが登場します。新しいスマートサーチでは、入力された文章から自動でキーとなるキーワードを抜き出し、それらのキーワードを使って、今までのスマートサーチを行います。調査対象の特許の請求項の文章やDWPI抄録全体等を入力し、それに近い内容の特許を探したり、考案中の内容の文章を入力し、先行技術がないかを調査したりすることに役立ちます。詳細なキーワード入力の手間が省け、文章から入力し検索できることで、研究者自ら、簡単に海外の類似特許等の検索を行うことができるようになります。ぜひお試しください。また、キーワードや分類の検討、初期検索にもご利用いただける機能です。

新しいスマートサーチは、今までのコンセプトとなる単語入力に加え、文章を入力することができます(現在のところ、英語やフランス語、ドイツ語)。調査対象の特許のDWPI抄録や請求項の文章などを入力します。Thomson Innovationは、この文章からキーとなるキーワードを自動で抜き出し、これらのキーワードを利用して、従来のスマートサーチ、つまり、これらのキーワードの検索により得られたDWPIタイトルを解析し、さらに多くのキーワードや略語・正式語、IPCやDWPIマニュアルコード、引用文献を合わせた検索を実行し、重みづけにより出力されたスコア順に検索結果を表示します。

◆今回のバージョンアップによるスマートサーチ: 文章入力のスマートサーチ 文章入力のスマートサーチ ◆今回のバージョンアップによるスマートサーチ: 文章入力のスマートサーチ 検索結果 文章入力のスマートサーチ 検索結果

詳細なキーワード入力の手間が省け、文章から入力し検索できることで、研究者自ら、簡単に海外の類似特許等の検索を行うことができるようになります。ぜひお試しください。

2.監視機能の通知方法の強化

監視対象として登録した特許の状況変化を通知する監視機能。通知メールの中に、変更内容を記述する欄を設けます。レコード画面を見に行かなくても、その場で変更内容を確認でき、業務効率アップにつながります。

現在、監視レコードの通知では、「どんな項目が変更されたのか?」は表示されますが、そのレコード内において、「何が追加されたのか?」は分かりませんでした。レコード表示へのリンクを利用してレコード表示画面を開き、内容を確認する必要がありました。

このアップデートでは、変更内容が、メール内に表示されるようになります。メール上で、直ちに変更内容を理解することができ、内容の把握の時間と手間が短縮されます。

◆監視レコードの通知方法の改善 監視レコードの通知方法の改善

インターネット講習会: Thomson Innovation 4.9.5

Thomson Innovation 4.9.5 のリリースに伴い、上記の新しい機能をご紹介するインターネット講習会を行います。是非ご参加ください。

日程:

1回目: 7月26日(火) 10:30-11:30
2回目: 8月2日(火)13:30-14:30

下記URLよりお申し込みください。

http://ip-science.thomsonreuters.jp/products/ti/training/

本バージョンアップについてのお問い合わせは…

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