Thomson Innovation 6.1 - バージョンアップのお知らせ

Thomson Innovation 6.1 が2017年4月9日(日本時間)にリリースされました。

今回のアップデートで、検索項目に新たなフィールドが加わりました。また、ThemeScpaeを使いやすくする機能向上が加わっています。

主な機能強化

●新しい検索フィールドの導入:譲受人/出願人 - オリジナル – 国

●新しい検索フィールドの導入:引用文献(非特許) - DOI

●ThemeScape検索項目の追加:公報番号

●2017年度版 マニュアルコード改訂版

新しい検索フィールドの導入:譲受人/出願人 - オリジナル – 国

検索項目に新たに「譲受人/出願人 - オリジナル – 国」が加わりました。これまでは、出願人の国籍を検索する際、「譲受人/出願人」を対象に検索していたため、社名などに「JAPAN」等国名が含まれる場合にノイズヒットが発生していましたが、これにより、譲受人/出願人の住所情報からのみ検索するようになり、正確に検索できるようになりました。

検索 – フィールド検索

TI6.1

【下記の点にご留意ください】

  • 1stレベルデータのみの適応となります。
    ※DWPIには適用されません。(DWPIには出願人所属国は収録されていません)
  • 特許検索、絞り込み検索、履歴からの検索、検索テンプレートなどでも利用できます。
  • 複数を入力した際のデフォルトの演算子はORです。複数を検索する場合は、半角スペースで入力するとOR検索になります。
  • エクスポートでも利用できます。
  • レコード画面では、譲受人/出願人と併記されています。
  • 出願人の住所情報の収録は、国により、また年代により、収録の有無が異なるため、網羅的に検索できるわけではありません。
    網羅的な出願人国籍の調査には、DWPI優先権主張国最先を使うことをお勧めします。


新しい検索フィールドの導入:引用文献(非特許) - DOI

検索項目に新たに「引用文献(非特許) - DOI」が加わりました。DOIは、デジタルオブジェクト識別子ですが、電子化されている個別の論文などにも付与されています。これにより、論文をインターネット上などで特定することができるものです。


Thomson Innovationでは、特許の引用文献(非特許)に、DOIを収録しています。これを検索できるようにすることで、その論文を引用している関連度の高い特許を特定することができます。大学・企業の研究開発担当者にとって有益な機能になります。

検索 – フィールド検索

TI6.1

【下記の点にご留意ください】

  • 1stレベルデータの引用収録のみです。※DPCIには適用されません。
  • 特許検索、絞り込み検索、履歴からの検索、検索テンプレートなどでも利用できます。
  • エクスポートでも利用できます。

ThemeScape検索項目の追加:公報番号

ThemeScape上の検索機能において「公報番号」の検索が可能になりました。これにより、大量の公報番号およびDWPIアクセッション番号での検索が行いやすくなります。


TI6.1

2017年度版 マニュアルコード改訂版

2017年版 マニュアルコード検索(英語)とマニュアルコード(CPI/EPI/EngPI)が改訂されました。
新規のマニュアルコードはCPI(化学分野セクションA-N)で35個、EPI(電機分野)で25個、EngPI (機械・乗り物・一般の分野セクションP, Q)で12個採用されました。2017年版マニュアルコードは、DWPI更新週201701より付与されています。


詳細はこちら(http://ip-science.thomsonreuters.jp/products/dwpi/support/ManualCode/)からご覧ください。



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